堅牢性向上のため、1946年から変わることなくゼロハリバートン製品に施される、ブランドを象徴する2本の美しいプレスライン「ダブルリブ」デザインをダイヤル上で再現。 

 Sharp Edged Seriesの特徴である日本の伝統的な麻の葉紋様のダイヤルパターンと合わさることで、新しいデザインが生まれました。 

 Pursuit Aluminumシリーズの表面に施されたヘアライン仕上げと艶やかに磨き上げられたラッチ(留め具)が上質な佇まいを演出するように、ケースとブレスレットには繊細なヘアライン仕上げと丁寧に研磨された艶のある鏡面仕上げのコントラストが立体感を際立たせ、心地よい装着感をも生み出しています。 

 ゼロハリバートンの象徴であるアルミニウムケースにインスパイアされ、GMTモデルにはアルミニウム製のベゼル表示板を搭載。 また、Pursuit Aluminumシリーズのハンドルなどに印象的にあしらわれている深いブルーを各モデルに取り入れました。 

 コラボレーションモデルならではの特別仕様として、裏ぶたには「Limited Edition」の表記とシリアルナンバーが、ガラス部分にはゼロハリバートンのロゴマークが記されています。 

 ※実際の製品では、製造上の理由により、裏ぶたの向きが異なる場合があります。

 ZERO HALLIBURTON コラボレーションを記念して、腕時計はゼロハリバートンのポリカーボネート製ケースに納められています。 ゼロハリバートンを象徴するダブルリブを施した、特製ボックスです。

1938年創業の、徹底した機能へのこだわりと、時をこえても変わらないスタイルが魅力のトータルラゲージブランドです。

 NASAの依頼によりアポロ11号用「月面採取標本格納器」を製造し、1969年に月面より月の石を持ち帰ったエピソードで一躍その名が世界に知られるようになりました。

 ブランドの象徴であるアルミニウムケースが備えるその確かな機能性と優雅なフォルムは、世界中の熱狂的な支持者から愛されています。